エンターテインメント業界は流行り廃りが非常に激しい業界です。

なのでKOKADOでは新しい方や若い方の意見をこれでもかというくらい取り入れる風習があります。

社内で使用しているチャットツールでも、入社年数などは一切関係なく半強制的に提案をあげる場があります。

実際はどんな風なのかなど、説明会に参加していただければお見せしたり質問にお答えします！

また社長・経営陣・幹部との距離が非常に近いため、自分の意見を伝えやすいのもKOKADOの特徴です！

若手が多く活躍しているのもあり、社内コミュニケーションが非常に活発です！

部署や部門、役職などが違っても分け隔てなく接しています。

実際の雰囲気は説明会や選考を受けていただければ感じていただけると思います！

3月・9月・12月にほぼ全社員が参加する懇親会があります。

その他、毎月の会議では昨年度より新卒も全員参加するようになったので、他部署・部門の人と顔を合わす機会はかなり多いです！

※コロナ禍中は未実施

制服があるのでそちらを着用しての勤務になります！

全国に営業所があるので転勤はあります。

ただ、人を増やしたいからなどの漠然とした理由での異動は一切なく、例えばその営業所での活躍が認められ、昇格を伴って異動という実例があります！

選考で多くの時間を学生のみなさんと接していくので、そこで分かった適性と、その方の強みを活かせる環境で働いてもうらうための人員配置を考えて決定します！

入社してすぐ、というのは当然ありません。

ですが、配属された部署でしっかりと働いて実績を出したり、経験することでその人の新たな一面が見えてくることがあります。

そうなった時に会社の状況、本人の適性と意志を加味したうえでの部署異動というものは実際にあります。

アルバイトも含めるとKOKADOには450名ほど在籍していますが、正社員に絞った時の男女比は8：2で男性が多くなっています！

等級制度があり、半期に一度、評価をする仕組みがあります。

実績を主に重視していますが、プロセスももちろん評価対象になっています。

当たり前ではありますが期限がしっかり守られているか、遅刻はないかなどの簡単なものも評価対象になっています！

等級が上がっていくとより実績を重視する仕組みになっています。

お客様があっての事業になるので、お客様からのご要望やイベントなどがある時は残業や休日出勤が発生します。

休日出勤に関してはスケジュール管理を徹底しているので、急に休みが出勤になってしまうということはほとんどありません。当然、休日出勤をした場合には振替の休日をとってもらっています。

残業に関しても、企画営業マーケティング事業部にはフレックス制度を取り入れるなどの取り組みをしていますが、個人の仕事の仕方次第で多い時や少ない時などまちまちです。